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【社説】水面上に姿を現したセウォル号、疑惑は払拭して痛みは癒されるべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
海洋水産部は、セウォル号を水面上13メートルまで引き揚げて24日の小潮期まで反潜水式船舶に移す予定だ。作業が順調に行われれば、セウォル号は来月5日を前後に木浦(モクポ)新港に移される。長さ145メートル、高さメートル、幅22メートルの巨大な船体であるだけに、最後まで安全に引き揚げをしなければならないだろう。


全国民に怒りや痛みを与えたセウォル号の引き揚げは終わりでなく始まりだ。3年を待ってきた9人の行方不明者の収拾と各種疑惑の解消、社会的葛藤と痛みの治癒、「安全大韓民国」の再設計が課題として残されているからだ。最も大きな争点は沈没の原因に対する疑惑だ。検察は過剰積載や固定ボルトの不良、船体構造の変更、未熟な操作などを原因として指摘された。だが、セウォル号を直接調査できないために「潜水艦衝突説」のような根拠のない疑惑やデマが出回っている。過剰積載の場合もそうだ。検察・警察合同捜査本部は、鉄筋286トンなど計2142トンを積載して承認積載量(987トン)を2倍を超えていたと推定した。一方、セウォル号特別調査委員会は鉄筋410トンを含めて計2215トンと主張した。一部の市民団体が済州(チェジュ)海軍基地用鉄筋を積んだせいで無理に運航して事故に遭ったと主張する理由だ。海洋警察が大統領報告用の動画を撮影しているうちに救助するゴールデンタイムを逃したという疑惑も相変わらず残っている。




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