BMWが公開した電気自動車「i3」(上)とルノーサムスンが6月に発売予定の電気自動車「トゥイジー」(下)。
まず、昨年グローバル電気車販売台数1位に上っている話題の電気自動車テスラの「モデルS 90D」が性能面では最も優れている。力(417馬力)の面では断然トップで、最高速度(250km/h)もせいぜい100km/h台程度である他の電気自動車を圧倒する。時速0キロから100キロまで加速するのに到達する時間(4.4秒)は国内市販中か、市販予定のすべての車両のうち最も短い。バッテリー容量〔90キロワット時(Kwh)〕も他の電気自動車の2~3倍水準で大きい。
問題は価格だ。性能が優れているのは事実だが、価格があまりにも高い。公式発売が〔1億1000万(約1093万円)~1億4637万ウォン〕は、韓国産初の電気自動車専用モデルである現代車「アイオニック・エレクトリック」(3840万ウォン)の3倍水準になる。バッテリーの容量が大きいほど長距離を走行できるというのは常識だ。ところで、バッテリーの容量が最も大きいテスラの「モデルS」より容量が小さくてもより長距離を走行できる電気車がある。韓国GMが翌月韓国で発売するシボレーの「ボルトEV」だ。環境部から1回の充電で走行可能な距離(383キロ)が韓国最長という認証を受けた。バッテリー容量(60Kwh)がモデルS(90Kwh)の66%水準であるボルトEVがモデルSより長い距離を走行できるという意味だ。
熱くなる電気自動車市場…性能はテスラ、コスパは現代(2)
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