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韓経:【コラム】日本のコメ、韓国のコメ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国のコメは形が完全な完全米の比率が80%を辛うじて超える。日本のコメはほとんど90%以上だ。欠けたり傷があるコメは味が落ちるしかない。耕作方法も違う。韓国は質より量を重視する。収穫量を高めようと窒素肥料を多く使用する。するとコメの蛋白質含有量が増え、味が落ちる。日本のコシヒカリ、ひとめぼれなどの品種の窒素使用量は低い。蛋白質含有量が少ないためおいしくなる。


日本は収穫したイネを乾燥して貯蔵、加工する過程を経て段階的な流通手続きを踏むが、韓国はほとんど米穀総合処理場で品質や品種の区別なく混ぜる。日本はイネの投入口を別にして混ざるのを防ぐ。保管する時も常温でなく期間別に玄米を低温貯蔵するなど品質管理を徹底する。日本穀物検定協会は販売業者の依頼を受け、生産の履歴と製造過程を含む証明書を発行する。このマークに対する消費者の信頼は相当なものだ。コメを購入する際、真っ先に「認証」マークを見て選択する。




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