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【時視各角】あきれる韓国外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
サウジ国王はほとんど海外に出て行かない。日本は46年、中国は11年ぶりだ。しかし一度出て行けば大金をばらまく。マレーシアでは8兆ウォン、インドネシアでは17兆ウォンの投資の約束をした。中国はなんと28兆ウォンだ。日本では世界最大の企業公開(IPO)となる石油企業アラムコの東京証券取引所上場を約束した。アラムコの企業価値は最大2兆ドル(約226兆円)。これが実現すれば日本には非常に大きな利益となる。


ところがここから韓国は抜けた。韓国は世界でサウジ産原油を4番目に多く輸入する国だ。いわばアジア最大顧客の一つだ。しかしサルマン国王は背を向けた。理由は簡単だ。政治的な不安定。行っても効果がないということだ。我々は藁をもつかむように国王を随行した閣僚10人の一人、ファキーフ経済企画相を日本訪問前に韓国に呼んだ。彼の一言で柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相との会談もセッティングされた。しかし柳副首相が「サウジのメトロ事業に韓国が参加できるようにしてほしい」と述べると、ファキーフ経済企画相は「それを望むなら我々のサウジ国富ファンドに入るべき」と反論したという。投資を誘致するどころか、代わりに来た一人の閣僚から助言を受ける立場になった。




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