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「THAAD余波」中国語「ハオ!」の消えた慶北…安東・河回村さえ中国人「ぱったり」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国政府がTHAAD体系配備と関連し、韓国にいわゆる「観光報復」を始めた中、16日の大邱国際空港国際線入国場周辺は閑散としている。同日午前、中国・上海浦東を出発して大邱に到着した韓国人乗客は「機内に中国人はあまりいなかった」と話した。

このように自治団体の観光客誘致活動の中断、団体観光客はもちろん個人観光客までTHAADにより情勢を気にしているため大邱(テグ)慶尚旅行道で中国人をなかなか見難い。THAADが配備される慶尚北道星州郡(ソンジュグン)が同じ生活圏に含まれている点も中国人の足が遠のくのに一役買っている。星州郡は慶尚北道高霊郡(コリョングン)と隣接している。大邱・達西区城西(タルソグ・ソンソ)地域には車で30分余りで到着する。


中国人を大勢集める大邱医療観光事業まで遮断された。大邱医療観光振興院のキム・デゴン医療観光マーケティングチーム長は「来月から120余人ずつ、1年間で8000人余りの中国人医療観光客を誘致することで中国業者と話し合いを終えた状態だったが、最近無期限延期になった」ともどかしさを伝えた。THAADの報復が続く場合、大邱医療観光で最も高い比重を占める中国人観光客をほとんど逃す可能性があると懸念される。2015年基準で大邱を訪れた外国人患者数は1万2988人。中国人が3864人(29.8%)で米国(4362人・35.7%)の次に多い。




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