女優のソン・ヘギョ(左)と徐ギョン徳・誠信女子大教授
韓国語と日本語で製作されたこのパンフレットには、2.8独立宣言記念資料室や李奉昌(イ・ボンチャン)義士の投弾義挙地および殉国地、抗日団体『新幹会』東京支会の創立地など、東京にある韓国の歴史遺跡が全面カラーで詳しく紹介されている。徐教授は案内パンフレットの企画を担当し、ソン・ヘギョは製作費を全額負担した。もともと徐教授はこのパンフレットを2・8独立宣言記念資料室に寄贈しようとしたが、当局の許可を受けることができなかった。その代わり、若い韓国観光客が頻繁に訪れる都内の宿泊施設10カ所に備えつけた。
ソン・ヘギョは「このように小さなこと一つが、東京を訪問した韓国人観光客の役に立ち、海外に点在している私たちの歴史遺跡に少しでも関心がわくよう願う」とコメントした。2人は京都やロシア・ウラジオストクなどにある韓国歴史遺跡の案内パンフレットも作って配布する考えだ。
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