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【時論】皆が国を心配する愛国者だ=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
憲法裁判所の最終弁論は一昨日、特別検察官の捜査は昨日終了し、今日は98回目を迎える三一節(独立運動記念日)だ。己未精神を見習うなら何かが終結され、整理され、決着しなければならないが、98年前とは違ってずたずたになった状況だ。過酷な侵奪政治の銃刀に対抗して体当たりで、太極旗とたいまつで抵抗した先祖に恥ずかしい。光化門(クァンファムン)広場とソウル広場で2つの勢力の憎悪と敵がい心が空高く噴出する。一触即発の状況だ。わずか6カ月前には誰も予想できなかった民族大分裂の現場になってしまった。


何度か打開の局面があったが、政界はこれを蹴飛ばした。「一か八か」という態度のため事態はこじれた。「弾劾になれば国論分裂と後遺症が深刻になる。弾劾は最後の手段だ。まず名誉ある退陣(下野)の道を開いておこう」と数回話したが、「正義」で繕った勝負欲が発動してこのような状況になった。問題は今からだ。このように大きな犠牲と代価を支払っても弾劾の前と後が変わらなかったり、むしろ悪化すればどうするのか。指導者運のない国だが、それでも国民は生き残らなければいけない。この危機を収拾できなければ大韓民国が歴史から消えるかもしれない。東南アジアや中南米の今日を見ると決して空言ではない。




【時論】皆が国を心配する愛国者だ(2)

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