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【噴水台】悲しい「言い訳」共和国、大韓民国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
程度には違いはありこそすれ、人間は皆、「言い訳」の生き物だ。日常における善意の言い訳は、時として人生の潤滑油になったりもする。反面、権力家の悪意的な言い訳は国家と個人の運命をどん底に突き落とす。心理学ブリジット・ロジャー(Brigitte Roser)は『Das ende der ansreden(言い訳の心理学)』で「人々は真実をわい曲しようとする時、意識的に言い訳を並べる」とした。向かってくる責任・非難・罰を免れようと言い訳で無罪を立証しようとするということだ。言い訳は嘘の一形態だが、言い訳が言い訳を生めば大きな禍になるという説明だ。


韓国国民は五千年の史草にもないそのようなあきれる言い訳を聞いている。国政壟断勢力が謝罪どころか「相手のせい」にする言い訳ばかりを繰り返していて胸がつぶれる思いだ。禹柄宇(ウ・ビョンウ)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)民情首席は「言い訳屋」だ。拘束令状実質審査で「上からの指示を下に伝え、下からの報告を上に伝える掛け橋だけをしていた」と言い逃れたという。「崔順実(チェ・スンシル)のことは全く知らない」とまたしらを切った。保身のために天下第一の「無能な小間使い」であることを自任したため…。




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