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「大邱少女像、2・28公園に建てる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山少女像

ことし1月、市民が家族単位で釜山東区庁日本領事館前に設置された少女像を訪れて記念撮影をしている。

平和の少女像の設置場所をめぐる市民団体と管轄区庁の間の葛藤が一段落した。市民団体側が区庁から提案された場所に少女像を設置するということで一歩譲った。大邱市中区東城路(テグシ・チュング・トンソンノ)に少女像を設置すると主張してきた大邱平和の少女像建設汎市民推進委員会(以下、推進委)は24日、報道資料を出してこのように明らかにした。推進委は「大邱平和の少女像は中区庁が提案した2・28公園に設置するものの、東城路への設置条件が完了すればこちらに移転させる」とし「中区庁は東城路設置の条件が整うように最大限努力しなければならない」とした。

推進委は3月1日、2・28公園で少女像の除幕式を開く計画だ。推進委は「少女像の設置と旧日本軍慰安婦問題の解決において、官民が共に力を集めて推進するという合意と協力精神を反映した」とし「3月1日の除幕式を汎市民的な祝祭の場にしようとする推進委の心」と述べ、今回の決定の理由を説明した。

これについて中区庁は市民団体と協力して大邱市の同意を求めるという立場だ。2・28公園は大邱市が管理する公園だからだ。中区庁のユン・ヒョング都市観光局長は「2・28公園の少女像設置は中区庁が独自に決定できる事項ではないので、市民団体とともに大邱市や2・28民主運動関連団体などから同意を得られるように努力していきたい」と話した。

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