ろうそく集会(左)と太極旗集会。
ろうそく集会参加者は朴槿恵大統領の弾劾を促す一方、国政介入事件を捜査中の特別検察官チームの捜査期間延長を要求した。この日の集会には「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)代表と忠清南道(チュンチョンナムド)の安熙正(アン・ヒジョン)知事、孫鶴圭(ソン・ハクキュ)元民主党代表ら汎野党圏の大統領候補も参加した。
こうした中、弾劾棄却を要求する13回目の太極旗集会が大漢門一帯で開かれた。主催の「大統領弾劾棄却のための国民総決起運動本部」のチョン・グァンヨン報道官は「(ろうそく集会は)直接目で見たら多くて5000人程度。太極旗集会は目で見ても250万人」と主張した。
この日の集会には自由韓国党(セヌリ党から党名変更)の金鎮台(キム・ジンテ)議員をはじめ、親朴派に分類される尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)、趙源震(チョ・ウォンジン)、全希卿(チョン・ヒギョン)議員らが参加した。尹議員は「崔順実(チェ・スンシル)ゲートではなくコ・ヨンテゲートだ。結局コ・ヨンテ一党がKスポーツ財団を強奪し大統領を殺そうと仕組んだ陰謀」と主張した。金議員は太極旗を巻いたまま「黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行が法務部に捜査指揮権を発動しコ・ヨンテを逮捕させなければならない。特検チームの捜査期間を延長しないことを要請する」と明らかにした。
一方、警察はこの日警備兵力190中隊、1万5000人を配置しろうそく集会と太極旗集会参加者間の衝突に備えた。
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