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【時視各角】外治大統領=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は同じような時差を置いてソ連の通ってきた道を進んでいるという分析も出ている。今日の北朝鮮が、崩壊直前の90年代初頭のソ連に似ているということだ。3万人に達する脱北者の研究によると、北朝鮮では最近労働党の党員証をお金を出して返却する初級党幹部が急増しているという。市場の金儲けのためだというが、ソ連末期以外では珍しい現象だという。住民のアイデンティティが首領からお金にシフトしたという意味がある。スターリンの全体主義が北朝鮮のモデルなので、似たような末路なのかもしれない。


日本とソ連が韓国、北朝鮮の憂鬱な行く末という、言ってみれば決められた未来という仮定にはすんなりと同意することはできない。多少の一理はあるが、未来のことは今私たちがどのように対処するかで変わる。そうでなくても死にそうなくらい憎い日本なのに、失敗までまねすることになれば惨めで情けない。このため、信じるべくは大統領候補が先を争って出しているゴマ粒みたいな処方せんだ。第4次産業革命の適任者を自任する候補たちは、皆一様に雇用を増やしていくと言うので少しは安心する。




【時視各角】外治大統領=韓国(2)

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