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【コラム】韓国経済の成長潜在力はなぜ低下しているのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
投資は、経済の成熟化、対内外における不確実性の増加、投資コストの上昇などで鈍化したとみられる。韓国の物的資本は、高度成長の過程で早く蓄積され、所得水準が同水準の国よりは多くなったが、経済環境の不確実性の拡大によって他の国と同様に韓国企業の設備投資が冷え込んだ。人件費などの投資費用が競合国に比べて増大するにつれ、2000年代中盤以降、韓国の外国人による直接投資が停滞している一方、海外への直接投資は大きく増えた。総要素生産性の停滞は2000年代中盤以降、潜在成長率の下落の主な要因だった。労働、資本などの供給が低下した中で、労働はサービス部門に、資本は製造業部門に集中した結果、全体の生産性が低下した。さらに、労働が高付加価値産業から低付加価値産業に変わる傾向を見せており、労働生産性が下落したことで経済二極化も深刻化する恐れがある。


このような問題は通貨・財政政策の運用だけで短期間で解決することはできない。経済体質を強化するために、体系的かつ総合的に社会・経済構造の改革が訴えられるのはそのゆえんだ。




【コラム】韓国経済の成長潜在力はなぜ低下しているのか(1)

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