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【コラム】中国が抜けた粒子状物質対策の空しさ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先月、ソウルのPM2.5(微小粒子状物質)の月間平均値は1立方メートル当たり33マイクログラム(1マイクログラム=100万分の1グラム)にもなった。ソウル市がPM2.5の月間平均値を公開した2013年10月以降で最も高かった。昨年、ソウルのPM2.5の年間平均濃度は26マイクログラムで世界保健機関(WHO)の勧告基準である10マイクログラムをはるかに上回ったことはもちろん、韓国の年間環境基準25マイクログラムまで越えた。


PM2.5は第一級発がん性物質で、呼吸器疾患や脳卒中など心血管疾患を引き起こす。最近ではうつ病や自殺、認知症にも関連があることが分かっている。喫煙のように「万病の元」ということだ。




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