俳優クォン・サンウが得意料理について言及した。

１１日に放送された『家出宣言－四十春期』最終回（全３回）では、クォン・サンウがルースキー島で一人で朝食を作る様子が描かれた。

ロシア産チーズやトマト牛乳を入れたパスタづくりに挑戦した。その手際の良さから、相当な料理の腕を持っていることを推察させた。


クォン・サンウは「料理が上手かどうかは分からないが、どうにかやりながら作って食べている」としながら「実は一番得意な料理はトッポッキ」と打ち明けた。続いて「トッポッキで落とした」とし「妻（女優ソン・テヨン）に初めて作ってあげた料理だった」と話した。

パスタを食べた後、クォン・サンウは５８秒で１４０回の腕立て伏せをこなし、「まだ大丈夫」と言いながら乱れた息を整えていた。