ジャパニメーションの世代交代となった『君の名は。』の新海監督は、『ナイトライン』で韓国観客動員350万人を突破した人気について「10年前から映画を作るたびに韓国で上映をしてくれているが、今回の映画のようにこのように多くの方々が劇場に直接足を運んでくれたことが今でも信じられない」と話した。
続いて「私たちは本当に近い隣国に住んでいて、いろいろな価値観を共有していると考える。韓国人がおいしいと思うこと、美しいと思うものは私たち日本人にも美しく感じられる。同じように、私たちが面白いと思って作った映画を韓国人も面白いと思って見てくれるという自信を、今回の映画を通じて持つようになった」と話した。
続いて「私たちは本当に近い隣国に住んでいて、いろいろな価値観を共有していると考える。韓国人がおいしいと思うこと、美しいと思うものは私たち日本人にも美しく感じられる。同じように、私たちが面白いと思って作った映画を韓国人も面白いと思って見てくれるという自信を、今回の映画を通じて持つようになった」と話した。
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