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「3R」で武装した現代ロテム、電車の海外受注に相次いで成功(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年からエジプト・カイロ3号線で運行される現代ロテムの電車鳥瞰図。(写真=現代ロテム)

海外営業は中国の「鉄道崛起」から直撃弾を受けた。中国南車グループと北車グループが合併して作られた中国中車(CCRC)が登場して世界鉄道市場を掌握した。2012年以降、全世界の発注物量は20%ずつ減少しているが、低価格製品があふれて企業間競争が激しくなっている。2014年1月、3万300ウォンで株式市場にデビューした現代ロテムの株価は、1年で1万ウォン台に急落した。2015年の売上高は3兆3090億ウォンにもなったが、営業赤字が1930億ウォンに達した。戦略の見直しが避けられなかった。


6日、現代ロテムが4330億ウォン規模のエジプト・カイロ3号線の電車事業に最終的に選ばれたのは戦略見直しの実りだ。1976年、アフリカ市場に進出して以来、最大規模だ。現代ロテムは、カイロの東側と西側をつなげるアバタ~カイロ国際空港区間(全長45.5キロメートル)で運行する電車256両を納品して8年間メンテナンスを引き受けることになる。これに先立ち、インドネシア・ジャカルタ州政府で発注した軽電鉄16両(382億ウォン)の受注からわずか数日ぶりの朗報だ。現代ロテムは昨年、売上高2兆9840億ウォン、営業利益1060億ウォンをあげ、黒字転換に成功した。




「3R」で武装した現代ロテム、電車の海外受注に相次いで成功(2)

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