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俳優ヒョンビン主演映画『共助』、韓国越えて海外へ…ベルリン映画祭で紹介

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

映画『共助』ポスター

映画『共助』が韓国を越えて海外へ向かう。

旧正月連休ボックスオフィス1位となり観客400万人を突破した映画『共助』(キム・ソンフン監督)は、42カ国に販売されたのに続き、2月のベルリン国際映画祭マーケットを通じて欧州市場に初めてデビューする。

ハリウッドリポートは『共助』(Confidential Assignment)について報道し、「『共助』は現在まで米国・中東・インド・フィリピン・モンゴルなどを含む42カ国に販売され、米国ではCJエンターテインメントが配給する形で27日に公開された」と伝えた。続いて「豪州・ニュージーランドでは2月9日、香港・マカオでは2月16日、ベトナムで3月3日に公開予定」とし「特にインドネシアで劇場チェーンを運営中のCJエンターテインメントは、アジア諸国の上映を管理・運営する計画だ」と明らかにした。


またハリウッドリポートは「俳優ヒョンビンの韓流人気のためアジアおよび中東などで人気を期待している」とし「欧州では2月にベルリン国際映画祭で公式的に紹介される」と伝えた。

一方、今回のベルリン国際映画祭では『共助』だけでなくCJエンターテインメントの別の配給作品『操作された都市』(Fabricated city)も紹介される。



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