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【コラム】100年の敵の独仏、歴史認識を共有して蜜月に…韓日はいかなる関係を築くべきか(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

1963年1月22日、仏エリゼ宮でアデナウアー西ドイツ首相(正面を向いて座っている人のうち左側)とドゴール仏大統領(真ん中)が両国の友好条約に署名している姿を、ポンピドゥー仏首相(右)が眺めている。

このエリゼ条約で独仏の和解が初めて公式化されたが、その過程は決して順調なものではなかった。1951年にアデナウアーが初めて西ドイツ首相としてフランスを訪問した当時、フランスとドイツはお互い不信感を抱いていた。ドゴールは大統領になる直前の年の1958年、仏首相としてアデナウアーと初めて首脳会談をした。今日の用語で「ブロマンス」と呼ばれる両首脳の友情が始まったのだ。1962年7月8日、両首脳は仏ランス大聖堂のミサにともに出席し、ドゴールはこの事実を聖堂の床に刻んだ。当時メディアは両首脳の誓約を「世紀の愛」または「世紀の結婚」と描写した。エリゼ条約は両首脳の意気投合による結実だった。両国の首脳が両国関係を正常化したのだ。


その後、独仏関係は強まった。今日の両国関係を敵対的と見る人はほとんどいない。2003年にエリゼ条約40周年を記念して両国は共同国籍を認め、閣僚交換に合意し、2010年に仏財務相がドイツ閣僚会議に出席した。また両国は条約40周年記念行事として仏ベルサイユ宮殿劇場で合同議員会議を開催した。シラク仏大統領とシュレーダー独首相も出席した。ベルサイユ宮殿は1871年のドイツ帝国宣言、1919年の第1次世界大戦講和条約締結でドイツとフランスが恥辱と雪辱を交わした歴史の現場だ。また2013年の条約50周年記念では独ツベルリンで合同閣僚会議と合同議員会議を開いた。




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