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【コラム】今から心配になる韓国次期大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
初の女性大統領で、1987年の改憲以来初めて過半得票大統領として期待を集めた朴槿恵(パク・クネ)大統領も最近は更迭危機にさらされている。憲法裁判所による弾劾審判の決定方向を予断することはできないが、政界ではすでに早期大統領選挙を既成事実化して次期権力の争奪に余念がない。ところで「誰が次期大統領になるか」も大切だが、「次期大統領は成功できるか」という問題のほうがはるかに重要だ。


このような側面で、今から次期大統領のことが心配になるのは、朴大統領が処している環境が過去最悪だからだ。どちらにしても、誰が大統領になろうが、与党少数野党多数という点が大きなハンディキャップになる。帝王的大統領というが、国会が言うことを聞かなければ爪を奪われた虎に過ぎない。次期大統領は野党の決裁がなければいかなる法案も通過させることはできない。過去に同様の立場にあった盧泰愚(ノ・テウ)大統領は、野党の威勢に耐えることができず、結局「3党統合」を推進した。だが、現政界で過去のようなボス中心の政界再編は不可能に近い。野党議員を与党に引き込むには次期総選挙の公認保障が必須だが、このご時世に誰がそれを保証できるというのか。




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