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<ノーベル賞の話>ノーベル賞、韓国も取れる…問題はお金ではない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ノーベル賞受賞が国の発展の指標に使われたため韓国の国民はこれを国の自尊心が関わった問題と考える。このコラムを通じ韓国がノーベル賞を受賞できる、費用対効果の最も良い方法は若い科学者に投資することだと主張してきた。もちろんこれだけでは足りない。

状況を養魚場と比較してみよう。いくら良い魚を放しても水質が悪ければ魚は簡単に死ぬ。養魚場の管理人はこのために刻苦の努力を傾けなければならない。同じように立派な魚すなわち人材を選抜してお金を投資しても、彼が所属する機関の環境すなわち水が良くなければ世界的成果を出すことはできない。したがって養魚場管理人に当たる大学総長あるいは研究所所長、そして予算と人事に対し影響力を行使する公務員の役割はとても重要だ。

韓国の研究開発投資効率性は非常に低い。2014年基準で韓国の政府と企業が研究開発に投資したお金は約110兆ウォンで、これは世界5位規模。国内総生産(GDP)比では世界1位だ。ところが過去30年間の韓国の研究開発予算の7分の1程度にしかならないイスラエルとスイスは科学分野で6個のノーベル賞を受賞した。人口を考慮してもこれは明らかに韓国のお金の使い方が間違っていることを意味する。

<ノーベル賞の話>ノーベル賞、韓国も取れる…問題はお金ではない(2)

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