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ブラックリスト疑惑…元大統領秘書室長・文化体育長官を逮捕=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文化・芸術人「ブラックリスト」作成に関連して逮捕状が請求された金淇春(キム・ギチュン)元大統領秘書室長(左)と趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官が20日午後、それぞれ令状実質審査を受けた後、ソウル中央地裁から出ている。2人はこの日、ソウル拘置所で囚人服を着て審査の結果を待った。

金淇春(キム・ギチュン)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書室長(79)と趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官(51)に対する逮捕状が発行された。ソウル中央地検のソン・チャンホ令状担当部長判事は「犯罪事実が認められ、証拠隠滅のおそれがある」と令状発行の理由を明らかにした。

朴英洙(パク・ヨンス)特別検察官(65)チームはいわゆる「文化人ブラックリスト」が2014年から朴槿恵(パク・クネ)大統領の指示で作成されたとみている。特検チームが請求した金元室長と趙長官に対する逮捕状にもこうした内容が記載された。

特検チームによると、朴大統領の指示を受けた金元室長は青瓦台各首席室にこれを命令した。そして1カ月後の2014年6月に青瓦台入りした当時の趙允旋政務首席秘書官と申東チョル(シン・ドンチョル)政務秘書官(56)がこのリストを主導的に管理した。


特検チームの関係者は「金元室長は『ブラックリスト』を通じて文化界だけでなく他の領域にも影響を及ぼしたとみて捜査を続けていく」と述べた。



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