본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】過渡期の韓国外交、安定的状況管理が最善だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
年初から韓国外交は袋叩きの境遇だ。中国に蹴られ、日本に爆発され、米国に無視される格好だ。高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国は圧迫レベルを高め続けている。昨年7月から韓中軍事協力を全面中断したのに続き、韓流禁止令を拡大し、韓国企業に対する規制を強化している。


20日に就任するトランプ次期米大統領はメキシコに工場を作ろうとする日本のトヨタ自動車を狙って攻撃に出た。メキシコに工場を作るなら高い国境税を覚悟せよということだ。メキシコに工場を持っていたり作ろうとする韓国企業にも近く火の粉が降りかかるとみなければならない。トランプ氏は中国と日本の大使は早くから内定したが韓国に対してはまだ何の言葉もない。彼の眼中に韓国がなかったり、あっても優先順位で押されているという意味かもしれない。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴