30日の農林畜産食品部によると、25-26日に抱川のある家庭で雄猫1匹と子猫3匹が相次いで死んだため、飼い主が京畿道当局に申告した。
京畿道が道内北部動物衛生試験所で死体を検査した結果、鳥インフルエンザウイルスと疑われ、慶尚北道金泉(キムチョン)の農林畜産検疫本部に精密検査を依頼した。猫が感染した鳥インフルエンザウイルスの類型はH5型まで確認された。
京畿道が道内北部動物衛生試験所で死体を検査した結果、鳥インフルエンザウイルスと疑われ、慶尚北道金泉(キムチョン)の農林畜産検疫本部に精密検査を依頼した。猫が感染した鳥インフルエンザウイルスの類型はH5型まで確認された。
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