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韓日当局、鳥インフルエンザに異なる対応…被害規模の差20倍以上

ⓒ 中央日報日本語版
韓国農林畜産食品部は21日0時を基準に全国で殺処分した家禽類は2000万羽を超えたと明らかにした。先月16日、初めてAIが疑われるとの届け出があってわずか35日でこのように増えた。殺処分の規模が過去最大となった2014年1~7月(1396万1000羽)を1カ月余りで上回ったのだ。


一方、韓国より深刻な状況ではないが、日本でもAIが広がっている。日本では先月21日、鳥取県でAIが検出された。引き続き、28日から青森県と新潟県でもAI発生が相次いだ。これに対し、日本政府は、家禽類58万羽を直ちに殺処分するなど、強力な防疫措置を実施した。その後、今月中旬には北海道と宮崎県まで拡大したが、現在まで殺処分された家禽類は78万羽水準にとどまっていると伝えられた。




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