東洋生命の具漢書CEO
13日(現地時間)、市場調査会社ブルームバーグが全世界の大手100社のCEOが3年間の年平均収益と最近の給与を比べて最も価値のあるCEOを格付けしたところ、1位は給与を受けずに働いているフォッシル(FOSSIL)グループのコスタ・カーツォティスCEOとユビキティ(Ubiquiti)ネットワークスのロバート・ペラCEOがそれぞれ共同1位を占めた。だが、カーツォティスCEOはフォッシル社の株式を2億ドル以上保有しており、ペラCEOはユビキティ社の持分のほぼ70%を持っている。
世界の時価総額1位のアップル社のティム・クックCEOは11位となった。最近、1028万1327ドル(約12億754万円)の給与を受け、過去3年間、アップルに年平均226億ドルの利益をもたらした結果だ。
ブルームバーグは「アップルのティム・クックCEOの給与約1000万ドルはわずかな金額ではないが、彼が過去3年間、年平均で稼いだ巨大な経済的利益に比べれば非常に格安」と指摘した。
時価総額2位のアルファベット社のラリー・ページCEOは最近、給与を1ドルだけ受けて3位に上った。給与の少ないCEOとして有名なウォーレン・バフェット氏も価値のあるCEOの6位に上った。彼の会社は過去3年間、年平均188億ドルを稼いだが、彼の最近の給与は47万ドルだ。
韓国では保険会社である東洋生命の具漢書(ク・ハンソ)CEOが21位となり、韓国で最上位にランクインした。具漢書CEOは、117万7664ドルを受け、会社に9億1100万ドルの収益をもたらした。アジアで最も価値のあるCEOでは、4位を占めた中国のキャリア最大手である中国移動通信(チャイナ・モバイル)の李躍(リー・ユー)CEOが選ばれた。李躍CEOは9万1497ドルを受け、51億8300万ドルの収益を上げた。
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