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<崔順実ゲート>「大変なことになった、捏造だと言わなければみんな死ぬ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崔順実(チェ・スンシル)被告

崔順実国政壟断国政調査3次聴聞会が14日に国会で開かれた。証人として出席した金章洙(キム・ジャンス)駐中大使(右、元青瓦台国家安保室長)が徐昌錫(ソ・チャンソク、左)、李炳ソク(イ・ビョンソク)元大統領主治医と話をしている。

朴映宣(パク・ヨンソン)共に民主党議員は14日、崔順実国政壟断国政調査3次聴聞会場で崔被告の録音ファイル2件を流した。ファイルによると、崔被告は10月末、知人に「大変なことになった。コ(ヨンテ前ザ・ブルーK取締役)に、気をしっかり引き締め、これは完全に捏造で、あいつら(JTBC)がこれを盗んでこのようにしたということにしなければいけない」と指示した。10月24日にJTBCが崔被告のタブレットPCに大統領演説文ファイルなど44件が入っていたと報道すると、これを捏造にしようとしたのだ。


そして崔被告は「今これをしなければ、(我々と)分離しなければみんな死ぬ」と話した。続いて「イ・ソンハン(前ミル財団事務総長)も非常に計画的に(私たちに)お金も要求し、このようにしたことにしなければいけない」と指示した。当時、イ氏はメディアと接触し、崔被告と関する証言をする時だった。その後、崔被告は10月27日、ドイツ現地で世界日報のインタビューに応じ、「イ・ソンハン前事務総長は狂っている。5億ウォン(約5000万円)を要求して脅迫した」と主張した後、30日に帰国した。崔被告が指示した後、コ・ヨンテ氏も10月31日に記者らに会い、「崔被告がタブレットPCを使用するのを見たことがない」と話した。




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