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【取材日記】地震防災センターも観光資源化する日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

福岡防災センターの訪問客がマグニチュード9.0の地震シミュレーションを体験している。中央日報が揺れを表現するためにフォトショップを加えた。外国人のためのパンフレットも準備されている。(写真=福岡防災センター)

市民のための施設だが、1年間(2015年4月-2016年3月)にここを訪問した11万3000人のうち8000人は外国人だ。国籍別には韓国人(2637人)・中国人(700人)の順に多い。4月に福岡から近い熊本県で発生したマグニチュード6.5の地震で、この地域の観光客は大幅に減った。しかし「災難を体験してみよう」と考えてセンターに来る訪問客はむしろ増えた。センター関係者は「慶州(キョンジュ)地震の後、韓国人が目立って増えた」と説明した。


地震・火災・台風など災難状況を再現したシミュレーション空間で体験し、案内員が対処法を説明する形でコースが進行する。




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