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北外務省米州局長「米国との対話ふさがる行動は当分しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長

北朝鮮が米国のトランプ政権の対北朝鮮政策を把握するまでは挑発をしないという立場を米国側に伝えていたことが最近、明らかになった。

金正恩(キム・ジョンウン)政権の対米外交を担当する外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長は先月17日(現地時間)から3日間、スイス・ジュネーブでジョエル・ウィット・ジョンズ・ホプキンス大韓米研究所研究員など米国民間専門家らと行った非公式会談でこのような立場を明らかにしたと、自由アジア放送(RFA)が7日報じた。

この会談で崔局長はトランプ氏の当選について「北朝鮮の人々も米国人に劣らないほど驚いた」とし「北朝鮮はトランプ政権の対北朝鮮政策に注目している。トランプ政権の対北朝鮮政策の輪郭が表れるまでは朝米関係改善や朝米対話の可能性を遮断する行動をとらない」と挑発を事実上自制するという立場を明らかにした。崔局長はトランプ政権の対北朝鮮政策がいつごろ決まるかを数回にわたり米国代表団側に問うなど、米国次期政権の対北朝鮮政策に大きな関心を見せたと、RFAは伝えた。


この会談に出席したロバート・カーリン スタンフォード大客員研究員は「北朝鮮代表団はトランプ政権が北朝鮮と協議に入るかどうかを知りたがっていた」と述べた。しかし崔局長は韓米合同軍事訓練に対しては依然として強硬な立場を表した。崔局長は来年2月に予定された韓米合同軍事訓練が実施される場合、北朝鮮の対応は「非常に激しい(very tough)」と脅迫した。トランプ氏が大統領に就任すれば韓米合同軍事訓練を中断したり規模を縮小する可能性があるかどうかも尋ねた。

このほか北朝鮮代表団側はトランプ政権が韓国の独自核武装論にどんな立場をとるのか、中国やロシアとはどんな関係を結ぶのか、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓国配備に対する立場はどうかなどに関心を見せた。



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