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韓国の百貨店、10年前の日本の失敗に似ていく(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2004年にオープンした三越百貨店日本橋本店新館。

韓国の百貨店の規模競争が盛んだ。8月に拡張しソウル市内最大の百貨店になった新世界江南店。(写真=中央フォト)

2004年10月、三越百貨店日本橋本店の新館オープンを控え中村胤夫社長の抱負はしっかりしていた。団塊の世代は1947~49年に生まれた日本のベビーブーム世代で、700万人に上る。こうした形で1990~2000年代に日本の百貨店は一種のチキンゲームを行った。バブル経済崩壊で消費市場が萎縮すると競合会社を枯死させるための規模の競争が広がった。1990年代半ばに280店あった百貨店の数は1998年には310店に増えた。伊勢丹新宿本店など有名百貨店の新館もほとんどがこの時にできた。


しかし出血競争で看板を下ろす百貨店が続出した。日本の百貨店数は現在230店に減った。新館開店初年度に2906億円だった三越百貨店日本橋店の売り上げも昨年は1683億円に減少した。




韓国の百貨店、10年前の日本の失敗に似ていく(2)

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