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【コラム】ホモ・エコノミクス朴槿恵(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
退陣の時期や一線からの後退を明らかにせず国会にボールを渡した朴槿恵(パク・クネ)大統領の3回目の国民向け談話の後、政界はさらに混乱している。「選挙の女王」と呼ばれる大統領の動物的な政治感覚が発揮されたのか。「神の一手」という親朴派の自評から「狡さの極致」という野党の非難までが一斉に出てきた。


大統領は3回目の談話で私益を追求していないと述べた。小さな私心さえも抱いていないという表現も使った。しかしその響きは大きくない。検察の起訴状には、私心がないという大統領が40年来の親友の崔順実(チェ・スンシル)被告が利益を得ようとする過程に6回も介入したことが書かれている。大統領という公共的価値の最高の席に座り、「秘線」側近らの私益をこまめにケアしていたのだ。




【コラム】ホモ・エコノミクス朴槿恵(2)

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