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【現場から】トランプ氏の1兆ドル投資公約、韓国には絵に描いたもちである理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
産業通商資源部の周亨煥(チュ・ヒョンファン)長官は29日、駐韓米国商工会議所の昼食懇談会でこのように話した。ドナルド・トランプ次期米大統領が公約に掲げた「1兆ドルインフラ投資」の実を韓国の建設会社が取れるというバラ色の見通しだった。しかし当事者である建設業界の反応は鈍い。イランの経済制裁が解除された時に「新しい市場が開かれた」と素早く準備したのと比較すると雰囲気はまったく異なる。韓国の建設業界で事業計画を語る時は、中東、東南アジア、南米、アフリカには言及するが、米国を語る人は珍しい。


理由は明らかだ。韓国企業の立場では米国のインフラ事業は「絵に書いたもち」だ。ひとまず米国で重要視される米国内トラックレコード(過去の実績)が不足する。




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