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【コラム】李承晩と朴槿恵、そして韓国経済(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
自主的に辞任した日の午後、李大統領が景武台(キョンムデ、現在の青瓦台)から梨花荘(イファジャン)に引っ越すといううわさに人々が梨花荘に集まった。私も大人たちに連れられそこに行ってみた。李大統領が手を振るとすぐに多くの人が歓呼して涙を流した。老大統領の目頭も熱くなったように見えた。現場にいた多くの人たちは、李承晩大統領が国民を愛していなかったならデモ隊に向けた発砲を止めただろうか、また自主的に辞任しただろうかと李大統領の肩を持つようだった。何よりも李大統領の後悔する姿に人々は憐憫の情を感じるようだった。


李承晩大統領の話を長くしたのは朴槿恵(パク・クネ)大統領のためだ。朴大統領が1日も早く自主的に辞任したら良いだろう。そうでなければ相次ぐ各種暴露に国の品格はますます落ち、大統領個人も耐えるのが難しくなるためだ。




【コラム】李承晩と朴槿恵、そして韓国経済(2)

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