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【コラム】こんなことをしようと文化隆盛をしたのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「朴槿恵(パク・クネ)候補役の出演者が特に暴言と暴力が激しい」というセヌリ党の問題提起に対して放送通信審議委員会が「問題ない」としたのも、検閲時代に別れを告げたという幻想を与えるのに十分だった。そのためだろうか。社会風刺が消えたのは政治がつまらない時期であるためだと考えた。とはいえ文化強国なのに。「大統領のおならをするスタイル」というコントをして安全企画部に連れていかれたコメディアンのキム・ヒョンゴンさんが生きた時代は我々には過ぎ去った近・現代史だった。当時、安全企画部調査官がした「大統領がおならをするのを実際に見たのか」という追及はもう剥製になったものと思っていた。


考えてみれば朴槿恵政権はいつよりも風刺をするのによい政権だった。書き込みが大統領を作ったという奇怪さや検察総長の婚外子をめぐる攻防、従北が国会で発見されて党が消えた過程、大統領のおかしな言語使用…。しかし表れた事実は破片的であったし、メディアが暴くには時間が必要だった。その間、良いコメディが真実の隙間を見せる役割をすればと思った瞬間も多かった。しかし今になって見ると、我々の文化産業にはくつわをはめられていたということだ。




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