朴大統領が1979年にセマウム奉仕団総裁として祝辞を述べた「第1回セマウム祭典」。この日、行事開会宣言をした当時の崔順実セマウム大学生総連合会長(檀国大大学院1年)が漢陽大の運動場で朴大統領と親しく対話している。当時、朴大統領は27歳、崔順実被告は23歳だった。(写真提供=JTBC画面キャプチャー)
キムさんはインタビューで「朴大統領の私邸の警備員からすべてのものをここ(崔被告)から送った。服やお金などもすべて同じだった」とし「(崔)順実が指示して(朴大統領が使用する)化粧品を買ってきたりもした。あの人(朴大統領)は永遠の姫」と話した。
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