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<崔順実ゲート>「常識裏切った大統領」…集団トラウマに悩まされる「下野世代」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日に開かれた「朴槿恵大統領退陣要求第2次ろうそく集会」の参加者たちがソウル・光化門広場で「朴槿恵は下野せよ」と書かれたピケを持って座っている。朴大統領の退陣を要求して全国的に続いているろうそく集会には、常識が崩壊した社会に対する怒りと絶望感を覚える学生など青年層が大勢参加している。

崔順実(チェ・スンシル)事態によって怒りと虚しさに陥っている韓国国民が多い。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には、いわゆる「順実症(国政壟断事態によって憂鬱感・閉塞感を感じる症状を称する新造語)」を訴える書き込みが多く見える。イ・ナミ神経精神科専門医は「全国民が集団的トラウマに悩まされているようだ」と診断した。


特に、青少年と若年層の衝撃が大きい。若い世代は、大統領の違法行為を目撃してきた中高年層とは異なり、大統領が犯罪にかかわって退陣を迫られるという状況を初めて経験しているためだ。大学生のイさん(22)は「大統領や政府に対する信頼、国家に対する期待が同時に崩れている」と話した。インターネットでは、若年層が自分たちのことを「下野世代」と呼んでいる。




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