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韓経:【社説】低成長の固着化、経済ができる国ではない=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1990年代はもちろん2000年代も韓国経済は輸出と投資が成長を牽引する構造だった。しかし今は建設投資や民間消費で成長している。さらに建設投資も財政支出が減れば打撃を受ける。民間消費も正常でない。7-9月期に韓国人が海外で使ったクレジット・チェック・デビットカード金額は37億8000万ドル(約4億1700億円)と、前期比9%増えた。もちろん過去最高だ。国内では投資も消費も徐々に減少していく構造だ。


海外の状況を言い訳にすることもできない。日本や東南アジアはむしろ成長している。あえてフィリピンやアルゼンチンの前例を話す必要もない。政権の性格を問わずポピュリズムが支配していて、しだいに政府の介入が増えている。最近はしかも「植物政府」の状況だ。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)革命を先導する世界的な大企業CEOの訪問までが影響を受ける。アジア太平洋経済協力会議(APEC)会議にも朴槿恵(パク・クネ)大統領は出席できなかった。急変する世界秩序の中で韓国だけが別のところで遊んでいる。




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