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韓経:現代車、アイオニック自動運転車を初公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ズコフスキー現代自動車米国法人社長が16日(現地時間)、LAモーターショーでアイオニック自動運転車を紹介している。(写真=現代車提供)

現代自動車が「アイオニック」エレクトリック(EV=電気自動車)を基盤に開発した自動運転コンセプトカーを16日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)モーターショーで初めて公開した。

現代車によると、アイオニックEV自動運転車は全5段階の国際自動車工学会(SAE)の自動運転技術レベルで無人車(レベル5)の直前のレベル4に達する。レベル4は突発状況でも運転手が操作する必要なく自動運転システムが作動するレベルだ。現代車は来年1月に開催される米国際家電見本市「CES」で実際に自動運転を試演する予定だ。アイオニックEV自動運転車はレーザーを活用したレーダー「ライダー」を適用し、周辺の事物と車の位置を正確に感知できると、現代車は説明した。

起亜自動車はLAモーターショーで「ソウル」ターボモデルを米国で初めて公開した。


ソウルターボは最高出力204馬力の1.6ターボエンジンと速いギア変速が可能な7段デュアルクラッチ変速機(DCT)を搭載し、来月から米国で販売される。ソウルは米国市場で月平均1万台以上も売れる起亜車のステディーセラー。特に最近、米国市場でも小型SUV人気が高まり、販売台数が増えている。

「ジェネシス」はG80スポーツを北米地域で初めて公開し、高級車市場に目を向けている。3.3ターボエンジンを搭載して走行性能を高めたG80スポーツは来年春から米国で販売される予定だ。ジェネシスは米国で8月にG80を、10月にはG90(韓国名EQ900)を発売した。

ジェネシスはデザイン・品質強化のために米国と欧州デザインセンターに別途にデザイン担当組織を構成した。ジェネシス欧州デザインチームの担当ディレクターとして、ラグジュアリーカーブランド「ブガッティ」で外装デザインを担当したアレクサンダー・セリパノフ氏を迎えた。

今年のLAモーターショーは世界最大エコカー市場のカリフォルニア州で開かれるモーターショーにふさわしく電気自動車と燃費のよい車が中心となった。SUVも7人乗りフルサイズより5人乗りクロスオーバー(CUV)が多かった。

英高級車ブランドのジャガーは最初の電気自動車コンセプトカー「I-PACEコンセプト」を公開した。5人乗りSUV形態のI-PACEは1回の充電で500キロ以上の走行が可能だ。ジャガーはI-PACE量産モデルを2017年に公開し、2018年に公式発売する計画だ。ゼネラルモーターズ(GM)は軽自動車「スパーク」を20ミリ高くするなどSUVのように車体を拡大した「スパークアクティブ」を公開した。フォードは欧州だけで販売していた小型SUV「エコスポーツ」を来年の米国市場発売に先立ち、今回のLAモーターショーで初めて展示した。



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