본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:【取材手帳】後手を踏んで騒ぐ韓国の外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
趙太庸(チョ・テヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室第1次長が率いる10余人の政府実務協議団も3泊4日の日程で到着した。接触の対象はトランプ次期大統領の政権移行チームだ。1週間後にはセヌリ党議員10余人、その次の週には新米議員9人が来ることになっている。共に民主党と国民の党の議員も訪問日程を決めているという。在米大使館は押し寄せてくる客の日程を決めるのに忙しい。


議員外交は望ましい議政活動だ。今のような政権交代期に韓国の事情を知らせるための外交活動は言うまでもない。指摘したいのはなぜこのように外交を「固め打ち」するのかという点だ。米大統領選挙は1年7カ月間も続いた。民主・共和両党の大統領選候補が決まったのは100日前だ。韓国外交部であれ議員であれ、あらかじめ両陣営に接触していればこのように慌てることもなく、成果も少なくなかったはずだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴