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【コラム】ろうそくを持った学生のチョン・ユラに向かった怒り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
学生たちは決然としていた。「能力がなければ親を恨むべき。お金も実力だ」とコメントしたチョン・ユラをめぐるあらゆる疑惑を明らかにしなければ社会と教育の正義は死んだと語った。ところが崔順実が検察に出頭した日(10月31日)、チョン・ユラは梨花女子大に効力もないオンライン自主退学届を出すという手段を使った。自主退学は再入学の可能性が開かれていて入学取り消しや除籍より有利だ。不正入学や特恵が事実と判明すれば退学になるため保険として急いで提出したのが明らかだ。世の中を甘く見る特恵人生の傲慢だ。


梨花女子大入学特恵の導火線となった体育特技者制度は歴史的なアイロニーがある。朴正熙(パク・ジョンヒ)政権が1972年に中学・高校に導入し、翌年から大学に適用した。エリート体育で軍事政権の威容を包装しようという計算があった。それでも効果は大きかった。オリンピック(五輪)とワールドカップ(W杯)を招致し、世界的なスポーツ強国になるのに大きな役割をしてきたことは否めない。ところが父が作った制度が娘にブーメランとなって返ってくることを誰が予想しただろうか。




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