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韓経:【コラム】ノーベル賞に関する虚言、自己欺まん、そして希望拷問=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
崔順実(チェ・スンシル)事態以前に戻ると、直前がノーベル賞のシーズンだった。今年は過去とは違いメディアの論調が穏やかで成熟した姿が見られた。日本人の受賞に対する嫉妬を帯びた視線と、なぜ韓国にはまだ受賞者がいないのかというあべこべな叱責が減った。しかし残念ながら韓国社会のノーベル賞に対する理解水準はまだかなり低いようだ。


今年のノーベル賞関連の報道と論説を整理してみると、依然として2つの重要な誤りがある。まず、わが国が科学に莫大な投資をしたという主張だ。現在の韓国の研究開発費規模を国内総生産(GDP)比でみると、世界最高水準に到達したのは事実だ。しかしこの数年間に限られた話だ。さらにそのほとんどが企業の技術開発投資に該当する。ノーベル賞と関連する基礎科学の場合、政府の投資に依存するが、この比率は絶対的に小さい。




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