2013年2月に金正恩がデニス・ロッドマンを平壌に招いてテニスの試合を観戦する様子。
これまでトランプが北核と関連して出した発言が両極端であるためだ。
トランプは今年1月に米FOXニュースのインタビューで「金正恩(キム・ジョンウン)は頭がおかしい。これ以上核でいたずらできないように、もう終わらせなければならない」と話した。
反面、6月には「金正恩が米国に来れば会ってハンバーガーを食べながらより良い交渉をする」という穏健政策の提案もした。
北朝鮮もトランプが当選すると労働新聞を通じて米国の新しい行政府が対北朝鮮政策を変えなければなければならないと要求した。
北朝鮮は「米国の対朝鮮制裁圧殺策動は破産を免じることはできない」という見出しの論評で「米国が望む朝鮮の核の放棄は流れた過去の時代の妄想」と主張した。
予測不可能な対北朝鮮政策の行方がトランプ・金正恩間の関係設定によって左右される可能性が高まり、2人の共通項に対する関心が高まっている。
2人の共通点の中の1つとして浮上する人物はプロバスケのスター、デニス・ロッドマンだ。
金正恩はロッドマンを北朝鮮に招いて抱擁し合って親密さをアピールし、一緒にバスケットボールの試合を観戦するなど西側世界との親しさを見せるのに活用した。当時ロッドマンは金正恩を「友人」と表現した。
世界の政界ではそれぞれ「異端児」と呼ばれる程、予測不可能な3人の組合わせが妙によく合っているという評価も出ている。
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