チャ・ウンテク容疑者が10日午前、取り調べを受けるために護送車から降りてソウル中央地検に入ろうとしている。
外観に大きな違いが見られた容疑者に対し、ネットユーザーは「替え玉」説を提起した。これに対して検察は「チャ氏本人で間違いない。かつらを取った状態だ」と説明した。チャ容疑者は帽子を愛用し、これを取ることはあまりなかった。公式の場でもほとんどそうだった。
法務部関係者は「拘置所では許可された物品以外の個人所有物は使用できないようになっている。かつらは領置(保管・処分)対象に含まれる」と説明した。刑の執行および収容者の処遇に関する法律によると、未解決事件に関わる収容者は本・服・ふとん・電気カミソリ・運動靴など計26種類の物品のみを所持することができる。かつらは該当しない。匿名希望のある弁護士は「有罪が確定していない被疑者に対し、かつら使用の許容を考慮する必要がある。人権侵害になりかねない」と述べた。
この記事を読んで…