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「経済協力」の代わりにクリル4島返還を…安倍氏、プーチン氏と“12月談判”へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
世耕氏はこの日ロシア側と、プーチン氏の訪日前に経済協力優先課題30項目を具体化することにした。特に目を引くプロジェクトは、ロシアの石油・ガス田の共同開発、サハリンと北海道をつなぐ送電網構築の検討だ。ロシアの都市整備、ハバロフスク空港の現代化、ボストチヌイ港の機能強化も含まれた。主にロシアの極東開発と実生活向上のためのものだ。世耕氏に続き今週には谷内正太郎・国家安全保障局長がロシア訪問を調整している。領土と経済協力の対等交換のための日露間交渉が速度を上げている。


領土交渉に関する日本政府の基本立場はロシアが実効支配中の歯舞・色丹・国後・択捉の4島の一括帰属と返還だ。4島は1855年の日露修好通商条約以後は日本領だったが1945年8月に旧ソ連が占領し、日本は51年サンフランシスコ講和条約で国後と択捉が含まれたクリル列島を放棄した。その後、日露は56年の日ソ共同宣言で平和条約締結後にロシアが歯舞・色丹2島を日本側に返還することを明記したが、条約締結や領土問題はなかなか進展しなかった。安倍氏は表面的には4島一括返還を掲げているが、5月ソチでプーチン氏と「新たなアプローチ」に合意した状態だ。




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