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【社説】朴大統領、弥縫策では突破できない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
我々は大統領(President)と大統領職(Presidency)を厳格に区別しようと思う。朴槿恵大統領の罪は許しがたくても、国政は機能しなければならず、憲政秩序は維持されなければいけない。弾劾や下野のような非常な措置を取らず、憲法秩序、三権分立の枠の中で国家的な危機を乗り越えていくことが誰にとっても望ましい。そのために大統領朴槿恵の問題は一つ一つ徹底的に責任を問いただしても、彼女が遂行する大統領職を尊重するという心構えが必要だ。


昨日の金秉準首相候補の記者会見は、朴大統領から指名を受けたものの彼を否定するしかない問題的状況がそのまま溶け込んでいた。金候補は「内閣改造を含め、すべてのことを国会および与野党と協議していく」「大統領に対する捜査が可能」「大統領の離党を勧めることができる」と明らかにした。「国会と内閣改造協議」「大統領に対する捜査」「離党要求」は言及しにくい言葉だ。共に民主党や国民の党など野党が崔順実政局で繰り返し要求した事案であり、セヌリ党の親朴(朴槿恵)指導部は聖域のように扱っていたイシューだった。金候補はさらに「経済・社会領域は私にすべて任せてほしいと伝えた」とし、国内政治の全権を大統領に要求したことを公開した。「改憲は政府でなく国会・国民が主導しなければいけない」「国定教科書問題もこれが果たして適当なのか疑問を抱いている」とし、過去の朴大統領の所信と正反対の立場を展開したりもした。金候補の発言のように本当に議会中心の挙国内閣が作動するなら、事実上、死の状態になった朴大統領の大統領職は保護しながら彼女の異常な国政行為は遮断する効果があるだろう。




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