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【時視各角】「誰が国政壟断したか」 大統領の自白=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「死んで詫びる罪を犯しました」。昨日、崔順実氏が帽子を目深にかぶったまま涙声で述べて検察庁に入った。検察は崔氏をできるだけ早く拘束しようとするだろう。ひとまず刑務所に入れないと世論が収まらないだろうから。次の捜査対象はチョン・ホソン前付属秘書官と安鍾範(アン・ジョンボム)前政策調整首席。チョン氏は大統領の演説文など青瓦台文書を流出した容疑(大統領記録物管理法違反)、安氏はミル・Kスポーツ財団の資金集めを主導した容疑(第三者わいろ)だ。


問題は崔氏らを裁判に引き渡す時期だ。彼らの控訴状に大統領の部分をどのように記載するべきか。検察が初めてぶつかる悩みが始まる瞬間だ。検察が退く場所はない。朴大統領がすでに自身の関与事実を明らかにしたためだ。




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