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【コラム】青瓦台を心配しなければならない韓国の国民

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国国民をそんなに甘くみていたのか。壬辰倭乱が起きた時、逃げ出した国王に代わって国を守り、1997年の通貨危機の時に金集め運動で国を救った国民たちだ。青瓦台は時間が過ぎるほど国民が軽視できない存在であることを確認することになるだろう。怒った国民は29日、ソウル・蔚山(ウルサン)・済州(チェジュ)などの地に集まって「朴槿恵(パク・クネ)退陣」を叫んだ。西江(ソガン)大・梨花(イファ)女子大・成均館(ソンギュングァン)大などから始まった教授と学生たちの時局宣言も全国に広がっている。青瓦台が国民を心配してくれるだろうと期待するのはお門違いで、逆に国民が青瓦台を心配しなければならない状況だ。そうでなくても日々の暮らしに汲々としている国民に心配事がもう一つ増えた。


朴槿恵大統領はエリザベス1世英国女王(1533~1603)がロールモデルだと述べたことがある。朴大統領はその理由として、「寛容の精神を持ち、合理的に国政を運営して破産直前だった英国を日の沈まない国にした人物」と説明した。「私は英国と結婚した」として一生独身を貫きながら英国の歴史の黄金時代を謳歌したエリザベス1世のような指導者を夢見たようだ。




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