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【社説】朴大統領、怒った民心が怖くないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
いま我々は北朝鮮の核問題のほか、経済の成長動力が消えていく危機に直面している。難局を乗り越えていくために政府と国民、企業が全力を注いでも足りない時だ。にもかかわらず国をまとめて指揮すべき青瓦台(チョンワデ、大統領府)が自らの不道徳と腐敗で脳死状態に陥った。


このため大学・市民団体から大統領と側近を糾弾する声明と下野要求があふれるのは極めて当然だ。一部では今回の事態をBSE(牛海綿状脳症)牛肉波紋当時と比較する人もいる。しかし当時はデモ隊が一部の扇動に巻き込まれて科学的事実を無視しているとし、むしろ政府の肩を持つ人たちが多かった。しかし今は地域・世代・理念に関係なく誰も朴槿恵(パク・クネ)大統領を肩を持たない。民心の怒り指数が臨界点を大きく超えている。




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