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<朴大統領秘線>崔氏と42年の縁…どういう関係?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領が1979年にセマウム奉仕団総裁として祝辞を述べた「第1回セマウム祭典」。この日の行事で開会宣言をした当時の崔順実(チェ・スンシル)セマウム大学生総連合会長(檀国大大学院1年)が漢陽大の運動場で朴大統領と親しそうに話している。当時、朴大統領は27歳、崔順実氏は23歳だった。(写真=JTBC画面キャプチャー)

1976年のある日夜、当時の朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領が大韓救国宣教団の夜間診療センターを訪ね、崔太敏(チェ・テミン)宣教団総裁(右)と対話している。真ん中は当時の宣教団名誉総裁の朴槿恵(パク・クネ)大統領。(中央フォト)

朴大統領は1979年10・26事件(朴正煕大統領暗殺事件)から97年末に政界に出てくるまでの18年間、長い隠遁生活をした。朴大統領はこの時期に書いた日記で「いま優しくて親切な人が後にあきれるほど利に聡い人でないと誰が断言できるだろうか。はかない人間関係だ」と書いた。ソウルのあるホテルのエレベーターの中で朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領時代に長官を務めた人が朴大統領と会っても知らないふりをした日に書いたものだった。結局、朴大統領の言及は18年間の隠遁期に崔氏と特別で緊密な関係を維持したことを示唆している。


「夢が多い大学時代、ファーストレディの役割をしていたその方に初めて会った」(87年の雑誌に載せられた崔氏の寄稿)。




<朴大統領秘線>崔氏と42年の縁…どういう関係?(2)

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