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【現場から】ふたを開けると抜けていた「米戦略資産循環配備」…韓米間にずれ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓民求(ハン・ミング)国防部長官(右)とカーター米国国防長官が20日(現地時間)、米ワシントンのペンタゴンで開かれた第48回韓米定例安保協議(SCM)を終え、共同報道文を発表している。(写真=国防部)

韓長官のこうした表情の理由は2時間半後の記者会見で明らかになった。両国長官は交代でこの日開かれた韓米定例安保協議(SCM)での合意事項を公開した。共同声明は18項目、A4用紙6枚分だった。声明は北朝鮮の核実験とミサイル発射が国連安保理決議違反であることを非難した。▼北朝鮮の追加挑発に対応するための緊密な協力▼在韓米軍の高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備▼海軍の協力強化--などの内容もあった。北朝鮮ミサイルに関連する情報共有強化の意志も確認した。韓米両国の懸案がほとんど盛り込まれた。


しかし韓国が期待していた核心の部分が抜けた。米国の原子力潜水艦や戦略爆撃機など戦略資産を韓半島(朝鮮半島)に常時的に循環配備するという合意だ。常時循環配備は米軍戦略資産が常に韓半島の海上や上空に留まることをいう。しかし声明には「両国国防長官は北朝鮮の挑発を抑止し、韓半島と地域の安定を維持するために、韓米同盟と米国拡張抑止力の強さに対する確固たる信頼を表明した」がすべてだった。




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