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【コラム】力を備えてこそ堂々とできる=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、カール・フォン・クラウゼビッツが看破した通り、国防力は国の戦闘意志と国力の結集にかかっていている。戦力がいくら強力でも戦う意志がなければ鉄の塊だ。この空母からはその意志を確認することができた。格納庫で2001年の9・11テロ当時に犠牲となったニューヨーク市消防署員たちの名前が書かれたF/A-18と会った。「触れれば黙ってはいない」という鋭い意志の表現だ。この空母は2003年の就役後アフガニスタン戦・イラク戦で実戦を展開した。艦載機が離陸し吐き出した黒い点の跡があちこちに残っていた。艦名からして決然とした意志でソ連と無限競争を行い共産体制を押し倒した米国大統領から取ってきたのではないか。空母の中にはレーガン氏を記念する小さな博物館もあった。


ロナルド・レーガンは西太平洋とインド洋を担当する米第7艦隊の核心抑止力だ。韓半島(朝鮮半島)をはじめとする北東アジアで紛争が発生すれば投入される。タイコンデロガ級巡洋艦「チャンセラーズビル」とアーレイ・バーク級駆逐艦6隻、第5空母強襲団を構成し一緒に動く。出動地域では相手国戦力の移動はもちろん通信まで減るという。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長がしばらく姿を見せず訓練が終わった後に登場したのは偶然だろうか。




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